男性だって女性と同様スキンケアは大事

私の主人はお風呂上りに化粧水などを一切つけない人でした。お風呂に入るとスクラブ入りの洗顔でゴシゴシ洗うのに、お風呂から上がると一切何もしないのです。毛穴は皮脂汚れがつまりゴツゴツ。開いているのがわかります。結婚して主人のスキンケア事情を知りとても驚きました。主人に「お風呂上りに顔に何かつけないの?乾燥しない?」と聞くと、「風呂上がりに化粧水とかをつけるなんて、女子じゃないんだから」という答えが返ってきました。私は女性と同様男性もスキンケアは大事だと思います。世の中の男性のほとんどは、お風呂上がりのスキンケアは女性がするもので、男性がすると気持ち悪がられるという考えを持っていることがわかりました。私の実家の父や弟もそうでした。お風呂上がりに何もしないのです。父や弟も同じ質問をしたところ、やはり同じ答えが返ってきました。世の中の男性のスキンケアに対する偏見が男性がスキンケアをしない理由の一つだと私は思います。男性も女性と同様に日中は紫外線を浴び、角質はたまります。洗顔はするけれど、化粧水やクリームはつけないという男性は多いと思いますが、男性も将来シミやシワの原因になります。そこで私は主人にスキンケアをするようにアドバイスをしました。最初はとても照れくさくてスキンケアなんてしなくてもいいという考えでしたが、男性は女性と違い化粧をせずに素顔のままで外に出るわけですから、お風呂上がりのクリームを始めるように提案しました。一番最初に主人にすすめたのはニベアクリームの青缶でした。最初はお風呂上がりにベタベタするなと言いながらも、毎日毎日クリームをつけるようにしてもらいました。男性がスキンケアをする意味があるのだろうか?それからしばらくして主人の顔に変化がありました。乾燥やくすみが消え、顔がスッキリ見えるようになりました。私の主人は営業マンなので、顔は命とも言えます。主人自身も自分の顔の変化を感じ始め、自分の顔が明るくなったと実感していました。そして、クリームのスキンケアから化粧水をつけるようになりました。主人いわくクリームよりもさっぱりしていてお気に入りとのことでした。朝起きて顔を洗ってそのまま会社に行っていた主人でしたが、朝の洗顔後にもスキンケアをしっかりするようになりました。するとゴツゴツしていた毛穴は引き締まり、汚れも目立たなくなりました。やはりスキンケアをするのとしないのでは雲泥の差なのです。何しろ主人が生き生きとした表情になったのです。スキンケアは顔をきれいにするだけでなく、心もケアするんだなぁと実感しました。
世の中の男性の多くはスキンケアをしない人の方が多いと思いますが、スキンケアは女性と同様、性別なんて関係ありません。とても大事なことなのだと思います。女性の化粧品と同じ様に男性の化粧品も化粧水・乳液・美容液・パックなど、もっともっと増えれば男性もスキンケアに関心が持てると思いました。

青春のシンボルとは言うけれど…

我が家の男子高校生、自称オシャレ男子は、毎日毎日風呂上りのスキンケアを欠かしません。と言っても、化粧水に乳液を重ねる程度なんですけどね。別に女子力高い系男子でもない彼が、じゃあ何で肌を気にするのか、気にするようになったのか。答えはそう、「ニキビ」です。
彼と憎き「ニキビ」との戦い、いや付き合いは中学生になった頃からです。初めは所謂白ニキビで、まだ幼さが残ったザラザラのお顔が何だか微笑ましいような。サッカー少年の彼は、その当時自分の見た目には興味は無く、毎日クラブと部活でサッカー漬けで疲れて帰ってきては、食べたいだけ食べて寝たいだけ寝る生活でした。時々ニキビが炎症を起すと薬をちょちょいと塗るくらいで。
変化が訪れたのは受験期でした。ぼちぼち志望校を絞って偏差値を上げていかなければならない中、部活も引退、クラブも引退で大好きなサッカーも出来なくなり、ストレスは、発散する術や機会も無く溜まる一方。秋口には、顔中が赤い炎症ニキビに覆われておりました。さすがに彼も気になり出し、皮膚科で処方頂いた薬用石鹸と薬用クリームでお手入れし始めました。
やはりストレスって怖いですね。高校受験が終わり、晴れて合格。大好きなサッカーも再開すると炎症は自然に治まっていきました。が、今も残るニキビ跡。時々顔を出す赤ニキビ。高校生にもなると、持たせてもらえたスマートフォンで色んなオシャレ情報を仕入れるようで、段々と色気づいてきたようです。そしてニキビ肌には『保湿』が必要だと知った彼は、それ以来お肌の保湿に余念がありません。
何やらインナードライの状態が、色々なお肌のトラブルに繋がるとか…
そうですか。母も勉強させて頂きます。
ニキビは皮脂分泌のバランスが崩れるなどで毛穴が詰まり、汗やばい菌がそれを炎症させるので、食生活の見直しと十分な睡眠、低刺激の弱酸性での洗顔が大事らしいですよ。中でも一番気を付けたいのが、ストレスを溜めないこと!ですよね。
そういえば最近、部活の戦績も良いし可愛い彼女もできたし、彼のお肌の調子がすこぶる良いのはそのお陰なのですかね。

息子にスキンケアーを教えるのは難しい

男の子にスキンケアーをしてというのは中々難しいことです。おしゃれな方や清潔な人は進んでしてくれそうですが、ただお風呂で顔を洗うだけの子にはなぜ必要かと説明することから始めなくてはいけません。息子がそうなんです。ニキビがあり何とかしたいと私は思っていました。一度高校生の時プロアクティブを使いましたが少し良くなったのですが、めんどくさいらしく段々使わなくなって、続きませんでした。少し良くなったので油断もしていましたね。
社会人になり、残業でコンビ二に寄り食べながら帰って来るようになりました。当然ニキビの悪化。赤くなり黄色くなり、ニキビ後も残り、特に口の周りや顎にできています。今25歳、まだ間に合うから、ニキビもう一回頑張ろうと声をかけてみると、意外と素直な反応が、本人も実は気にしてたんですね。炎症が得にひどかったので初めは低刺激ものでアルージェの化粧水
を選びました。少し勉強し皮脂の取りすぎはかえって皮脂を増やしてしまうから保湿効果のあるものに、アクネ菌の炎症を抑えるサルチル酸でもピーリング効果もあるから強すぎない程度で配合のもの。ニキビ跡もあるからビタミン誘導体の入っているものも選び、それでも使ってくれなくては、意味がありません。まずは洗顔と化粧水だけを使い、ひどいところは塗り薬テラ・コートリル、ステロイドが入っているので連続で2週間まで、あとは間隔をあけて使いました。飲み薬はペアA、塗り薬と飲み薬と洗顔は比較的使いやすく、やはり化粧水は難しいようでぺちゃぺちゃ変な手つきで塗ります。くまさんがはちみつを食べてるみたいに。ちょっと可愛かったです。洗顔はペリカン石鹸の薬用アクネ泥炭石、化粧水は肌美精の大人の化粧水を使いました。3か月がたつと赤みが薄くなってきています。ニキビはできますが化膿までしないのです。続けて使ってくれるのなら、評判の良いnonA石鹸やニキビが落ち着いたらファーストクラッシュ、そしてニキビ跡のリプロスキンも使わせてみたいです。食事もくだものや野菜、油も控えてつくりました。何もしないよりは何か一つそして二つとニキビ対策を増やしていくと効果がでるのが早いんじゃないかなと思います。そしてやっぱり続けることですね。良くなったと思って辞めないように見張っている毎日です。